久々に会った彼女はやっぱりキラキラしていて、強くてキュートで眩しくてため息が出た。 18の私。20の私。 岐路に立つたびに、ひとりでまっすぐ前を見なきゃと思った。 同時にひとりぼっちではないことも知った。たくさん迷惑と心配をかけた。 あのときわか…
そんなわけで久々のYUKIちゃん! ひとりで歌って踊って泣いて笑ってきた☆ とりあえずセトリはっておきます。
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