1本で7歳分


早朝〜お昼過ぎまでバイトが終わって家に帰ったら出てきた。
師匠で相方殿が焼いてくれたらしい。
嬉しくて泣きそう。
でもこういうときですらかわいく喜べない自分…。
どういう風なリアクションが正解なんだろうか。
素敵女子には程遠いことを実感したアラサー干物でありました。
すんません…出直します。


とりあえずよくわからないまま駆け抜けた、勢いだけの1年でした。
やっと自分の場所が見えてきたような…。
スタートラインにやっと立った気がします。
これからはちゃんと先のことも考えつつ生活したいです。(やっとそこ…)
って言いながらライブいってるあたりダメ嫁ですが。
まわりにいる素敵お母さんたちのようにしっかり奥様になれる日は来るのか…。
無理か。